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EXILE THE SECOND WEB LIMITED INTERVIEW

見せたいこと、聴かせたいこと、想いを凝縮
6人の6通りの道を表現したネオJ-POP!

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今年5月まで開催され、全国40万以上を動員した初の全国アリーナツアーの興奮冷め止まぬ中、10月28日から早くも次のツアースタートが決定したEXILE THE SECONDがキックオフシングルをリリース。<6人それぞれが進む道には、6人それぞれの物語がある。だけど、その道はひとつの未来へ辿り着く。>との想いが込められた今作への意気込みと、グループ初のツアーの締め括り&新ツアースタートへの想いをメンバーに語ってもらった。

■今回の最新シングル『Route 66』は、どのようなイメージで制作をスタートさせた楽曲なのでしょうか?

SHOKICHI 制作に取りかかったのは結構前で、「EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 “WILD WILD WARRIORS”」の最中だったんです。その時点で次のツアーを想定していたので、コンセプトをどういう感じにして、どういう曲から始まるといいかなどイメージを巡らせていきました。そんなイメージをしていく中で、僕の頭の中で鳴った音楽がこういう曲だった。自分の中には、どういう曲だったらEXILE THE SECONDのオリジナリティが存分に活かした世界観が作れるか、確信めいたイメージがありました。それをメンバーにプレゼンして、実際の楽曲制作はLAまで行って完成させました。

TETSUYA EXILE THE SECONDとしての新たな一歩を考えるタイミングに、SHOKICHIがこの楽曲を持ってきてくれて、未来が構築されていったんだと思います。

■タイトルにはどのような想いを込めたのでしょうか?

SHOKICHI EXILE THE SECONDって、いい意味でみんなが自立しているというか、それぞれの道を持っているグループだと思うんです。この「道」というキーワードを使ってEXILE THE SECONDの新しい表現ができたらという想いで、6人の6通りの道ということでタイトルを『Route 66』にしました。

■歌詞はどんなところをポイントに書き進めたのでしょうか?

SHOKICHI ツアーをイメージして書きました。シグナルを鳴らしてスタートして、北海道から九州まで駆け巡って、街から街までお騒がせしていくというストレートな歌詞ですね。

■SHOKICHIさんが書いたこの歌詞の中で、ご自身やグループの想いを重ね合わせた部分を挙げるとしたら、どんなフレーズでしょうか?

NESMITH 「Higher Higher 未体験ゾーン」という歌詞があるように、これからチャレンジしていく道に対する想いも描かれている曲だと思います。そこには常に最前線で挑戦していきたいという僕らの気持ちも込められているので、次のツアーへの意気込みも歌詞の中から感じていただけると思います。

AKIRA 攻撃的でポジティヴな歌詞が、僕らにピッタリですね。「“荒れた廃れた”のANTIHERO」という表現とか、まさに。(笑)EXILE THE SECONDとしても、この6人それぞれにもぴったりハマる、気合いが入る歌詞だと思いました。

 「曲がりくねった道ほど絵になる」という歌詞が好きですね。これまで6人それぞれの人生を歩んできたわけですが、みんな順風満帆に生きてきたタイプではないと思う。いろんな葛藤も失敗も経験してきて、そういうことが生きざまになって、EXILE THE SECONDのカラーを作り上げてきたと思うんですね。そこが僕たちの強みだと思っているので、この「曲がりくねった道ほど絵になる」という歌詞には強く共感しました。

■疾走感溢れるサウンドですが、SKY BEATZのトラックはいかに制作したのでしょうか?

SHOKICHI これまでもSKY BEATZとは何曲も一緒に作ってきましたし、意思疎通が完璧にできるプロデューサーのひとりだと思っています。今回もNYにいるSKY BEATZとSkypeをつないで、最初にキーワードとして「ロックンロールをJ-POPで表現したい」と伝えてイメージを共有しました。ゴスペルのような昔のブラック・ミュージックの要素も入れつつ、とにかくジャンルをごちゃ混ぜにしてハイブリッドな音楽を作っていったイメージ。上がってきたトラックを聴いた瞬間、ネオJ-POPが作れたと感じました。

■ギターのフレーズやうねるベースラインが印象的なトラックですが、パフォーマー目線ではこのサウンドをどう捉えましたか?

AKIRA EXILE、EXILE THE SECOND、EXILE TRIBEとして作ってきた楽曲の中でも、ここまでロックンロールな曲で踊ったことがなかったので、今までに感じたことがないヴァイブスを感じながらパフォーマンスできる曲だなと思いました。テーマ性のある新しい試みであると同時に、すごくライブをイメージしやすいサウンドでした。

■レコーディングの際に意識したこと、新たな挑戦になったことがあれば教えてください。

SHOKICHI 例えば1行目の「ヤバイ派手めに鳴らすシグナル」というところはダミ声っぽく歌ってみたり、全体的にあえて前のめりで歌ったり、僕の中でのロックンロール感を表現したのは挑戦でした。

NESMITH 今回はロックンロールで跳ねているような部分も多かったので、そのビートを感じながらレコーディングしました。Aメロは少しルーズな雰囲気で歌ったり、サビでは攻撃的に跳ねた感じを出してみたり、そういったコントラストは意識しました。

■パフォーマンスについては、どのようなイメージをしていますか?

TETSUYA 今回もShaun Evaristo(ショーン・エバリスト)さんの振りつけです。彼は7人目のEXILE THE SECONDメンバーと言っても過言ではないほど意思疎通がとれるコリオグラファーで、僕らのパフォーマンスも熟知してくれていると感じています。今までの作品はShaun Evaristoさんらしい振りつけだったんですけど、今回はすごくチャレンジしてくれたというか、彼の中でも新しいものを生み出そうという意識が感じられました。ジャンルを超えたかっこいい振りを作ってくれたので、それをべースにみんなでステージをイメージしながら仕上げていきました。

黒木 ツアー中もアイディアをもらったりしている関係値なので、僕らの良さを知ってくれているShaunは本当に心強い存在ですね。今回はアメリカ人から見た『Route 66』の捉え方や、僕らEXILE THE SECONDやLDHの意味合いも加味してくれた振りつけになっていると思います。特にこの曲の振りは、Shaunにしか作れなかったと思いますね。

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