main

MOMOLAND WEB LIMITED INTERVIEW

■もちろんジュイさんだけでなく、全体のパフォーマンスも見どころだと思うんですけど、YouTubeの練習動画を見て、振りの揃い具合にビックリしたんです。かなり入念に準備されたんじゃないですか?

ヘビン 練習時間で言うと「一日中」という表現になると思います。新しい曲を出すカムバックの時期や、アルバムを出す前の時期は、食事と睡眠の時間以外はすべて練習していると思っていただいていいかもしれません。

■あの練習動画を撮るまでに、何日くらい練習したんですか?

ヘビン ひとつの曲をマスターするというか、しっかり自分たちのものにするには、だいたい1カ月くらいはかけています。その練習動画をアップするときも、何度も何度も撮り直して、自分たちが納得できるまで繰り返すので、映像を撮るだけでも数時間かけています。

■それだけの努力あってこその、あのクオリティなんですね。カップリングの“Welcome to MOMOLAND”についても訊きたいんですけど、曲名にグループの名前が入っていて、しかもデビュー作のタイトル曲です。みなさんにとってどういう曲ですか?

ヘビン この“Welcome to MOMOLAND”は、最初に出したミニアルバムのイントロ曲であり、私たちMOMOLANDというグループのイントロ的な存在の曲でもあると思います。なぜなら、私たちが韓国で正式にデビューする前から歌ってきた曲なので、まさにこの曲とともにスタートを切ったという感覚があります。

ナンシー 私個人的には、私たちが出ていたサバイバル番組(2016年に韓国Mnetで放送され、オーディションからデビューまでの過程に密着した『MOMOLANDを探して』)で、ファイナルの選曲でもあったので、とても思い出深い曲なんです。その番組では2チームに分かれて、それぞれ別の曲をパフォーマンスしたんですけど、私は“Welcome to MOMOLAND”のほうのチームだったんですよ。初めて大きなステージに立って、たくさんの人の前で公演をした曲でもあるので、本当に強く印象に残っています。

■“Welcome to MOMOLAND”は“BBoom BBoom”と違ってかわいらしい曲ですけど、どっちが本当のみなさんに近いですか?

ジュイ 正直言って、普段の私たちに近いのは“BBoom BBoom”のほうだと思います。“BBoom BBoom”を出す前は、かわいらしい曲のほうが多かったのですが、自分たち本来の性格から考えると、ちょっとぎこちなく見えているんじゃないかと心配もあったんです。だから“BBoom BBoom”を歌うときのほうが、心から楽しんで、より自然な表現ができていると思います。

ナンシー 以前のかわいい曲を表現するときは大変でした。

ヘビン いちばんうまく表現してたのに?(笑)

ナンシー かわいく表現するためには、自分なりの研究が必要だったんです。普段あまりしないような姿も出していたので大変でした。

■みなさん本当に和気あいあいとされていますけど、普段からこんな感じなんですか?

ヘビン 普段はもっとうるさいです。

デイジー いまは我慢しています。

ジュイ いつもと比べたら、かなり落ち着いた状態です。

■そうなんですね。(笑)でも、落ち込むこともあるんじゃないですか?

ヘビン もちろん気分が沈むことはありますけど、こうしてメンバーがいつも一緒にいるので、仮に誰か1人が憂鬱な気分になっていたとしても、他のメンバーが横に行って楽しませるんです。そのシナジー効果で、どんどん元気になっていきます。

■ヨンウさんとナユンさんはおとなしいですよね。

ジェイン ナユンちゃんは人見知りなんです。

ナンシー 普段はおしゃべりなんですけどね。

ヨンウ 私もまだ人見知りが…。韓国語は得意なんですけど。(笑)

■でも、MOMOLANDがブレイクしたきっかけに、ジュイさんの明るく元気な姿勢があったと思うんです。ポジティブな気持ちを保つ秘訣はありますか?

ジュイ 特に意識しているわけじゃないんです。

ジュイ以外の8人 えぇ〜!?(笑)

ジュイ 実際のところ、“BBoom BBoom”のパフォーマンスに関しても、最初はスタッフさんから言われた表情でやってみたら、ちょっと違う感じだったんです。それで自由にやってみてと言われて、自分が思う通りにやってみたら、それがとてもウケたんですよ。そうしたらメンバーも盛り上がって、「ジュイ、今日はこうしてごらんよ」とか、次々とリクエストを出してきて。(笑)メンバーもそれを見ながら楽しそうにしているし、私も「じゃあ次はこうしてみよう」とか、いろんな表現をするようになったんです。

■ジュイさんが落ち込んでいるところを他のメンバーは見たことないんですか?

ヘビン ジュイちゃんもきっと大変なこともあるだろうに、全然顔にも出さずに。

ジュイ う、う、ううっ…。(と泣き真似をする)

2 / 3123